神歌×まちづくり×NFT WEB3.0時代の新しい世界観のつくりかた

歌い続けること

神歌

やびとんな、わいてぃかないよぉんな?

 

前回の投稿で神歌を300年先までつなげる3ステップについて考えました。

1.神歌を歌う、または歌えるようになる。

2.神歌を子どもたちが歌えるようにする。

3.神歌が歌い継がれていく仕組みをつくる。

 

そして、まずできること、やらなければならいことは、

「1.神歌を歌う、または歌えるようになる。」ということだと言いました。

 

これは、自分が神歌を歌う、あるいは歌えるようになることが先だという意味でもあります。

自分が歌えない、あるいは歌えるようになろうとしていないければ、「2.神歌を子どもたちが歌えるようにする。」ことや、「3.神歌が歌い継がれていく仕組みをつくる。」ことはできないですよね。

だって、自分が歌えないのに子どもたちに歌わせようなんていうのは、ただの押し付けですし、

歌い継がれる仕組みをつくろうにも、歌えない人には、他人に歌を覚えさせることなんてできませんからね。

 

ということで、今回もシンプルな答えにたどり着きました。

「神歌を毎日、コツコツ歌い続ける」ということです。

 

でも、神歌なんてどこで覚えるの?という方もいらっしゃると思います。

そこで、すばらしい映画をご紹介します。

 

映画「スケッチ・オブ・ミャーク」

動画配信サイトで300円からレンタルできますので、まだ見たことない方はぜひ!

 

 

それでは、あちゃんかい。