CryptoSaaRA_NFT
伊良部島最古のNFTコレクション
CryptoSaaRA_NFTは、
沖縄の離島
伊良部島から世界に放たれた
伊良部島最古のNFTコレクションである。
伊良部島の佐良浜(サラハマ)は、
2020年に村建て300年を迎えた。
佐良浜には、
今現在でも神に捧げる祈りの歌が残っている。
CryptoSaaRA_NFTは、
この神歌を
次の300年先の世界につなげるために創られた。
CryptoSaaRA_NFTとは
CryptoSaaRA_NFTとは、
社会問題解決型リアルエンターテイメントNFTである。
ファウンダー兼クリエイターの
「あやぐや しろー」が、
島の神歌を300年先の世界に届けるため、
現実世界の様々な問題を提起し、
解決策を見つけるためにかけずりまわる
リアルエンターテイメントSHOW
NFTホルダーはSHOWの観客でありながら、
そのバトンをつなぐ共犯者にもなれる
300年後の未来に
神歌を届けることはできるのか?
それは、ブロックチェーンだけが知っている
CryptoSaaRA Story
かつて、世界中のユウを集めた島があった。
風の声を聞き
星を読み
海に愛された
しかし、
効率と合理主義が
世界を覆い尽くしたとき
島のユウも消えた
これは、祈りの歌によって
ふたたび島にユウを取り戻した
サーラの民の物語である
CryptoSaaRA_NFT Rord Map
5 Category
1.kamiuta(神歌)
- 神歌を録音してNFT化
- 神事、旧暦のカレンダー作成
- 旧盆の盆踊り創作
- 伊良部トーガニまつり
2.Town planning(まちづくり)
- 子ども第三の居場所設立
- 重要伝統的建造物群保存地区選定
- 空き家活用によるクリエイターコミュニティ形成
- 高齢者サポートシステムの構築
- 教育ツアーの構築
3.Fishery(漁業)
- 海産物の六次化
- 海外販路開拓
- ブランド化
4.Agriculture(農業)
- 麦畑復活
- 黒あずき(ササゲ)栽培
- 宮古馬飼育
5.Ocean(海洋問題)
- 漂着ごみ用小型焼却炉
- 下水処理システム
- 珊瑚の植え付け